剣淵町ってこんなところ

町長あいさつ

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北海道中央部の都市「旭川市」から、国道40号線を北に向かって50㎞程のところに、道の駅「絵本の里けんぶち」があります。ここが剣淵町の玄関口です。
剣淵町は、明治32年に屯田兵によって拓かれた、豊かな自然と素晴らしい沃野が広がる純農村の町です。
昭和63年、まちの若者たちが「けんぶち絵本の里を創ろう会」を結成、絵本を題材にまちづくりを始めました。その取り組みのユニークさが、マスコミで取り上げられ、「絵本の里けんぶち」としてその名が全国に広がっていきました。
平成16年に、新しくオープンした「絵本の館」が、絵本の里づくり活動の拠点施設です。ここには、世界中の絵本、約45,000冊を収蔵し、全国への貸し出しも行っています。また「絵本の館」では、絵本原画展、読み聞かせ、絵本づくり、親子教室など様々な活動のほか、メインイベントとして「絵本の里大賞」を行っています。これは、前年度に全国で出版された絵本を対象にして、絵本作家や出版社から応募のあった絵本を「絵本の館」に展示し、来館した人たちの投票により大賞候補の絵本を選びます。大賞に選ばれた作家には、副賞として剣淵町産の安心安全な農産物を3年間にわたりお贈りします。
絵本の里づくりは、このような活動を通して、町にある知的障がい者施設との関わりや、安心安全な農産物を生産する農家との結びつきを大切にしています。
絵本と福祉と農業が一体となった文化を創造し、町では住民の皆さんが、絵本の持つ「温もりと優しさ」に触れ、「思いやりのある豊かな心」を育んでいます。
その他、剣淵町には、温泉ホテル「レークサイド桜岡」や道北一の素晴らしいパークゴルフ場があります。ぜひ、皆様のお越しをお待ちしています。

剣淵町長 早坂 純夫

 

町の沿革、位置、広ぼう、地勢、気候

沿 革

本町は、明治30年天塩国上川郡に剣淵村・士別村・多寄村・上名寄村が設置されたのに始まり、明治32年に屯田兵337戸が入地し、戸長役場が剣淵に置かれました。その後、明治39年に2級町村制が施行され、自治体として歩みだしました。  大正4年4月に現在の和寒町を、また、昭和2年10月に現在の士別市温根別町を分村し、昭和37年1月1日に町制を施行して現在に至っています。

 

 位 置

北海道の中央部上川支庁管内の中央よりやや北に位置しており、南はパンケペオッペ川および6線川で和寒町と、東西は南北に縦走する小山脈、北は犬牛別川で士別市と境をなしています。

東  東経  142°27′10″
西  東経  142°16′20″
南  北緯   44°02′10″
北  北緯   44°11′00″

 

広ぼう

面  積   130.99k㎡

 

地 勢

本町は、名寄盆地に属し、中央部を天塩川の支流剣淵川が流れ、その流域は農業に適した平地であり、東と西の両側は丘陵地帯となっています。  町内北部の犬牛別付近からは、しじみやはまぐりの化石が発見され、古代には湖であったことが推測されます。  標高(海抜)は、最高440m、最低129mです。

 

気 候

内陸性気候に属しており、夏期は比較的高温多照に恵まれるが、晩夏から秋期にかけては曇の日が多い。雨量は春季に少なく秋季に多く、冬には雪が多く寒さが厳しい特色をもっています。  

町章、町木、町花、町民憲章

町章(昭和43年6月20日制定)

emblem[1]町章は「剣淵」をローマ字で書いた時の頭文字「K」をデザインしたもので、中央に位置する三角形は、郷土の安定と、盆地の中央にある町のシンボルのひとつにもなっている平波山を視覚的に表現したものです。また、鋭角の組み合わせは、未来への発展と躍進を力強く表し、外側の二重の輪は団結と協力および和を表現したものです。

 

町木(昭和53年7月11日選定)

wood[1]北海道の雄大な大自然の中にあって、繁殖力が非常に旺盛なこの木は、屯田兵が剣淵町に入地した時から、既に一際ぬきんでた大木が「やちだも」でした。昭和31年9月1日、町の文化財に指定%8


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